本学大学院修士２年生の小林達郎さんが「ふくしま復興を考える県民シンポジウム」で講演を行いました
Mr. KOBAYASHI Tatsuro, a 2nd year master's student at the University of Aizu, gave a lecture at the "Prefectural Citizens Symposium on Fukushima Reconstruction".
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講演で小林さんは、はやぶさ２プロジェクトにおける自分の研究や腾博会游戏大厅_腾博会国际娱乐-下载|官网、福島県の関わりや、学生生活を通して感じた復興への思いを述べました。
<小林さんのコメント>
震災から10年が経ちましたが、ここは通過点であり今後もふくしまの復興に繋がるようできることを一つ一つ実現できることを積み重ねていくことが大切だと思いました。
(掲載日:2021年3月19日)